13日から24日まで、スイスのミューレンで行われたオーラ・ソーマのワールドコングレス、その中のティーチャーズコースに参加してきました。

ミューレンという町は、車の通行も規制されていてとても静かでのどかなところです。

目の前にはアイガー、ユングフラウといったアルプス山脈がそびえています。
ちょうど6月半ばは夏のシーズンの始まりということで、日曜ともなると登山客で賑わっていました。朝になると、鳥の声が響き、そこここでアルプスの野草が本当にたくさんの花を咲かせ、散歩するとその気持ちのいいこと。

スイスの国花エーデルワイス。様々なお土産にもモチーフとしてエーデルワイスが使われていました。

ワールドコングレスの参加者たちは、3つのホテルに分かれて宿泊。私は『ホテルアイガー』というホテルに泊まりました。

セミナー会場は、ちょっと歩いたところのパレスホテル。

ホテルの中は、色使いがとてもきれいです。壁の色、ステンドグラス、陽光が差し込む吹き抜けのロビー、さすがヨーロッパの由緒あるホテルという感じです。

ティーチャーズレベル2のセミナー会場は、白とピンクの部屋。ボトル11番のクリア/ピンクの色です。

コースは、日本からだけでなく、ドイツ、イタリア、スペイン、台湾、韓国、スイスなど様々な国からの参加者で、国際色豊か。マイク・ブース氏の英語をドイツ語と日本語にする通訳がついてのコースでした。
コースが10時からなので、その前に早起きしてロープウェイで山へ行ったり、昼休みにランチを持ってお花畑へ行ったり。天気のいいときは眺めも最高です。

目の前には、アイガー・ユングフラウ、そしてその向こうにはマッターホルンといったアルプスの山々が。コースを行っているミューレンの町自体が標高1650メートルくらいなのですが、ユングフラウの山の上にあがると、気温0度。フリースのジャケットを着ていて丁度いいくらいです。

コースは、マイク・ブース氏はもちろんのこと、各国の様々なティーチャーがユニットを受け持って講義しました。日本人では、オーラソーマと占星術について本も出版している澤恵先生が、そのユニットについて講義をなさいました。
どの講義も面白くてあっという間に時間が過ぎて・・・。時間が短すぎて本当に残念でした。
授業は10時スタートで、お昼休みが1時から2時半、夕方は大体5時半頃には終わるので、ミューレンの町をよく散策しました。スイスといえば「アルプスの少女ハイジ」を思い出す方もいらっしゃると思いますが、そこは観光地。ちゃんとハイジとペーターの家!があるんですよ。

そして、さすがヨーロッパらしいおしゃれな色使いの家々。見ているだけで楽しくなります。

マスターのユニットは、各国のティーチャーが入り混じってプレゼンテーション。共通言語は英語なので、とにかくブロークンだろうがなんだろうが、意思疎通に必死です。この時ほど、英語をもっと勉強しなくちゃあと思ったことはありません。それでも、やはり何か一緒にやると、気持ちが通じるんですね。オーラソーマを勉強するもの同志、最後にはすっかり打ち解けたのでした。最終日には、大撮影大会。マイク・ブース氏や奥さんのクラウディア、数秘学のドミニクなどともいっしょに写真を撮りました。日本でコースをやるときには行ってまた会いたいなと思いながら、ミューレンを後にして、チューリッヒへ。
日本へ帰る日の朝のチューリッヒ。ホテルのすぐ前の広場では、朝市が開かれていました。その色とりどりの花や野菜。様々な品物の豊富なこと。もう1日いるなら買うのにと思いながら、写真だけは、沢山撮ってしまいました。
花の種類の豊富さ、色あわせの美しさに目を奪われます。

チーズ、ソーセージ、きのこ、ワイン、魚、アンティパスタ、パン、そしてもちろん野菜も。様々なお店が立ち並んでいます。

チューリッヒの町も、洗練された色使いの建物が目を惹きます。さすが、お札に有名な建築家コルビジュの顔を使うだけあって、デザインを大事にするお国柄だなと感じます。環境色彩的にはちょっと使うのが難しいパープルを、トーンを抑えたレッドブラウンといっしょにうまく使っていたり、グレーと白にオレンジをアクセントカラーに使っているのがとてもシャープでモダンだったりします。
街歩きをする時間の余裕がなかったのがとても残念でした。ホテルの窓からとった街並み。

そして、日本へ。

今回のスイスは、やはりとてもエネルギーがいいところだったなというのが実感です。2週間パソコンからも日常の雑事からのすっかり切り離されて、とてもリフレッシュしました。帰ってきたら、ある友人には、「顔が変わったみたい」と言われたり、また別の友人には持っていったクリスタルのエネルギーが変わったねと言われたり。不思議なこともいっぱいあったのでした。その話はまた今度。